毎日の食事に欠かせないお米。我が家は子供多いし子供もだんだん成長してきて、ご飯を食べる量が増えてきているので、誰かおいしいお米を大量に購入する方法を教えてくれないかな・・・。あと、美味しい炊き方も教えてもらえるとうれしいな・・・。
そんな悩みを持ったあなたにお答えします!うちの子どもはお米は大好き!だから、できるだけお米をたくさん美味しく食べさせたいと思っているあなたは要チェックですよ。
ブレンド米の激安店、激安価格なのに美味しいブレンド米の秘密やブレンド米を美味しく炊く方法についてご紹介します。
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ブレンド米でも激安で美味しいお米は「たんぼだより」で決まり!
- 商品名:たんぼだより(ブレンド米)
- 内容量:10kg
- 産地:国内産(関東地区産)
- 価格:2,980円(税込・送料無料)
「たんぼだより」はコシヒカリなどのブランド米とは違って、ちょっとした訳ありのお米です。といっても、炊いてしまえば普通のお米と変わらずに美味しくいただけます。
「たんぼだより」は「割れ米」「欠け米」「白い米」の割合が多くなっただけのブレンド米なのです。確かにお米の粒は小さく、白いお米も多めで不揃いなのですが、炊き上がったお米はとても美味しく、粒の小ささも気になることはありません。
「たんぼだより」は、ちょっと訳アリ商品であるかもしれないけれど味はとても美味しいので問題なしです。粒が小さいけれど、それが我が家の子供達は食べやすいと喜んでいます。
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ブレンド米の美味しい秘密
- 国内産のお米100%
- お米の回転が早い(新鮮)
- お米屋さんの独自開発
ブレンド米はブランド米に比べて見栄えが劣る場合はありますが、決してマイナスなことばかりではありません。
ブレンド米といっても、その原材料は国内産100%です。そして、その産地も同じ地方で生産されたお米同士をブレンドさせるから味や品質に大きな違いが生じないのです。
お米はご存知のように1年に一度しか収穫できません。その年のお米の作柄や季節に合わせて食味を調整し、なるべく年間を通して味を均一にする事が出来ますができるのもブレンド米の特徴です。
単一ブランドのお米に比べてブレンド米は消費の回転が早く、いつも新鮮なお米同士をブレンドすることが出来るのも特徴の一つですよね。
そして、ブレンド米の大きな特徴となるのが、そのお米屋さん独自のブレンド法があります。それこそ昔のお米はすべてがブレンド米しかありませんでした。
そこで、お米屋さんの腕の見せ所は「美味しいブレンド米」を作って販売することでした。当時の「ブレンド米」は、お米屋さんの特色が良く出ていたものですが、ブランド米の登場以来そういったお米屋さんの努力は小さくなってはいても、今でも変わらずに販売されているのもブレンド米なのです。
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ブレンド米を美味しく炊く方法
- お水の量を少なめにする
- ザルを使って手早く水切りしながら研ぐ
- お米の量に合わせてあらかじめ水をはっておく
ブレンド米は通常のお米同様に、お米を研いで普通に炊き上げてかまいません。ただし、炊き上げる際にお水を少なめにするのがポイントです。
そして、美味しいお米の研ぎ方はボールや炊飯ジャーのお釜とザルの両方を使って、手早く水切りすることも大切なお美味しいブレンド米の研ぎ方です。
特に最初のすすぎは手早くやる事が肝心です。ヌカやゴミなどを含んだ水がお米に触れないように、手早く水切りをおこないましょう。
1回目のすすぎが終わったら、ボールもしくは炊飯ジャーのお釜に素早く水を入れて、お米をザルごと水に浸したら指先を立てた状態で円を描くようにリズミカルに洗いましょう。かき混ぜる程度でOKです。
10回程度かき混ぜたら水を入れ替えるという作業を3~4回程度行えばOKです。その後はザルから水が垂れなくなるまで水切りをしたら炊飯ジャーの内釜に移しますが、この時に重要なのがお米の量に合わせてあらかじめ内釜に水をはっておくことです。
ブレンド米は粒が小さく、研いでいる間にも水分を吸収しています。なので、事前に必要な量の水を内釜にはって置くこともブレンド米を美味しく食べることができますので参考にしてみてください。
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まとめ:ブレンド米を上手に使っていっぱい食べましょう!
外でコメを買うと高いし、運ぶときにも重いので大変ですよね。また、子供がだんだん成長してきて、ご飯を食べる量が増えてきているのでおいしいお米を大量に購入する方法を探している方の多いかもしれませんよね。
できるだけお米をたくさん美味しく食べさせたいと思っても、毎日毎日ブランド米ではお財布も大変ですよね。そんな毎日にぴったりなのがブレンド米なのです。
私が選んだブレンド米は、価格がかなり破格であることにビックリしましたけど、お米の研ぎ方や炊き上げる時にちょっとだけ工夫すれば、味はとても美味しいのでおすすめです。
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