毎日の調理において必ず使用する調理用ボウル。
長年の使用していると、傷がついたり、一部表面が毛羽立っていたり、凹みができたりしており、衛生面・使い勝手に不安・不満がでてきますよね。
毎日使うものだからこそ、使い勝手が良く安心・安全なものが欲しい！と思いませんか。
そう思い、新しいボウルを探していたのですが、なかなか容量・サイズ・安全性の高さ・機能性などの面において希望条件を満たす納得のいくボウルが見つけられず悩んでいました。
そんな時に見つけたのが、ロスティメパル ボウルです。
ロスティメパル ボウルの取扱店と購入するのに最適なサイズをご紹介します。
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ロスティメパル ボウルの取扱店はこちら
ロスティメパル ボウルは楽天市場の販売店で取り扱っています。すぐに購入も可能ですよ。
私がロスティメパル ボウルを購入した決め手は、商品画像の第一印象がよかったことです。
また、60年以上の歴史を持つというブランドの信頼感にも惹かれました。
ロスティメパル ボウルの機能性に関しても
このように多くの魅力があり、100均などで売られている薄手のボウルはもちろん、複数ある調理ボウルのなかでも一際使い勝手がよさそうです！
実際、ロスティメパル ボウルを手にしてみて、まず商品の質の高さに満足。
素材がしっかりしていてキズがつきにくく、持ちやすく扱いやすいですね。
ロスティメパル ボウルデザイン性が高いため、キッチンの台の上に置きっぱなしにしていても気になりません。
横幅が狭く縦に深いつくりになっているおかげで場所をとらないので 調理中にジャマになることもなく、また、安定感があり縦に深いことから 粉類や液体を混ぜる際にも中身が外に飛び出しにくいなど様々なメリットを感じています。
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ロスティメパル ボウルの最適なサイズ
ロスティメパル ボウルを購入する時に迷うのがサイズです。
ロスティメパル ボウルのサイズは、350ml、500ml、750ml、1.5l、2l、3l、4l、と7サイズ展開しています。
すべてのサイズをそろえることが出来れば良いですが、お値段もそれなりなので最初に購入するのに最適なサイズを口コミから見ていきましょう。
・毎回お米を研ぐときは２合ずつなので、1.5Lでちょうど良かったです。
・一番使いやすいサイズは1.5Lか750mlのサイズです。
・2.0Lと1.5Lを購入しました4人分の味噌汁の切った具の一時置きに使用しています。
・二人暮らしなので1.5Lサイズをメインに使ってます。
・1.5Lと750mLの出番が多いです。
口コミをみていると、2人家族には1.5Lと750mlが最適サイズ、3~4人家族には、1.5L、2L、3Lのサイズが最適ですね。
容量よりも実物は小さくみえますが、深さがある分 使い勝手はとても良いですよ。
また、ハンドミキサーを中に入れて使っても材料の飛び散りがないのがすごく助かりますよ。
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ロスティメパル ボウルの価格
ロスティメパル ボウルを購入するときに気になる点をあえて挙げるならば「価格」でしょう。
調理用のボウルは、一般的に数百円程度で買えるもの。それこそ100円ショップでも売られていますよね。
そんななか、ロスティメパル ボウルはその何倍もするお値段。
セールを利用して購入しましたが、それでも一般的な調理ボウルに比べると、やはり非常に高額です。
輸入品なので仕方がないですし、ロスティメパル ボウルの品質が高いためこの値段にも納得はしていますが…それでも「高いなぁ」と思ってしまいますね。
でも、ロスティメパル ボウルはデザイン性の高さなど より高い付加価値を感じています。
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ロスティメパル ボウルはセット購入が便利！
ロスティメパル ボウルには、水切りザルやフタといった併せて使えるアイテムが揃っていたことも大きなポイントです。
日々の調理でお米を研いだり、サラダ用の野菜を洗ったり、野菜を水につけておいたり、食材を和えたり、お菓子を作る際に生地をこの中であわせたりと、様々な調理において活用しています。
そんな時に、ロスティメパル ボウルを購入した時に、同ブランドの水切りとフタも併せて買ったため、それらと組合わせて使用するとさらに使い勝手が良くとても重宝しています。
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安定感があり、なおかつフタができるため、調理台の上に置きっぱなしにしていてもホコリの心配もなく、インテリアの一つとしてキッチンにおいておけますよ。
さいごに
ロスティメパル ボウルはとってもかわいいだけでなく調理器具としても使い勝手バツグンです。
たかがボウル、されどボウルですね。
ボウル一つで楽しく、また、手際よくお料理できれるのであれば 少々お高い調理グッズでも買って損はないですね。
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